2014年

9月

24日

『終活(しゅうかつ)』とは?

終活ブーム?!終活とはどういった活動?

『終活』という言葉を聞いたことがありますでしょうか?

『終活』とは、人生の最期を自分の望むように自分で準備することをいい、もともとは「週刊朝日」という週刊誌で使用され、2012年の「ユーキャン 新語・流行語大賞」のトップ10に選出されたことから認知度が高まってきました。


具体的な活動は、次の5つに大別できます。

具体的な5つの終活

①自分が入る『お墓』のことを自分で決めておく

…自分が入る『お墓』を生前に新しく作ったり、先祖のお墓を自分の家族が住むところへ引っ越しをしたり、お墓に入らず、「樹木葬」や「海洋葬」を選択するなどを行います。


②自分の『葬儀』のことを生前に自分で決めておく

…自分のお葬式についてあらかじめ葬儀社を指定しておくことはもちろん、葬儀の内容についても事前に契約を結んでおくなどの準備を行います。


③自分の『終末期医療』のことについて意思表示をしておく

…いわゆる「尊厳死」にも関連しますが、終末期において回復見込みがない場合に、延命措置を希望するか否かなどを意思表示しておきます。現在のところ、日本においては「安楽死」が認められていないため、なにも意思表示をしておかないと、延命措置が取られることが多く、高額な医療費が発生し、残された家族の経済的な負担につながることがあります。


④自分の『住まい(終の棲家)』について決めておく

…自宅(住み慣れた賃貸住宅)で過ごすのか、自宅を売ってしまい、老人ホームに入るのかなどの準備をします。要介護状態にあるか否か、介護者が身近にいるかどうかによっても左右されるため、経済的な支出も生じ、難しい問題です。


⑤自分の『相続』のことについて、自分で決めておく

…自分の財産をどのように相続させたいかについて決めておきます。遺言の作成がメインになりますが、相続手続きのことを考え、生前に財産関係を簡素化し、リストに残しておくなども十分立派な活動といえるでしょう。


終活は行政書士にご相談ください!

上記で紹介させていただいた「終活」はどれも普段はゆっくりと考えることがなかなかできないものばかりです。

最近では、某旅行会社が「終活ツアー」を企画し、非常に盛況だそうです。これまで「死」というものは当然のことながらネガティブなことであり、「縁起でもない」とあまり語られることがありませんでしたが、年間130万人以上が亡くなるこれからの「多死社会」に向けて、「死」を前向きに捉える風潮が少しずつ広まってきたのかもしれません。

行政書士法人エベレストでは、墓石業者や葬儀者との業務提携により、『終活』に関する様々な相談にも対応できるように、体制を整えております。気になることはなんでも、お気軽にご相談下さい。

 

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