提携臨床心理士より

昨今のいじめについて

近年のいじめは、男女を問わず、どこの小中学校でも起きていると言われています。しかし、いじめは先生や大人のいない所、時にはLINEなどの世界の中で行われ、学校としても十分に対応できていないことが現状として挙げられています。

◇いじめの対応について
 上で述べたように、いじめに対しては、現場では十分な策が取られていないのが実際のところです。学校現場で行わなければいけないのは、学校単位、学級単位でいじめが起こらないような集団を形成していくこと、いじめ予防プログラムを作り、いじめられている子をすぐに助けられる環境を作ることだと思います。

◇いじめが起きてしまった後の対応
 それでも、実際に起きてしまった際には、いじめられた子に対して十分なケアを行う必要があります。まずは、守られた空間を用意し、当人が抱えていた苦しみを大人が十分に聴くこと、そして学校に安心して通うことができるように、大人が行動を起こすことが必要です。いじめとは、子ども同士で解決できる問題ではなく、大人がその児童生徒を守る必要があるという認識を持って関わることが重要であると考えます。

 


◇臨床心理士としてできること
(1)児童生徒の心のケア・現状のアセスメント
(2)親御さんと、今後の方針についての検討

 

 

【 臨床心理士 松浦 佑規 】

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